令和6年度の助成事業は全て終了しました。
令和7年度の助成事業の詳細につきましては4月中旬~下旬にホームページに掲載予定です。
下線は追加・変更箇所
助成事業 |
助成額 |
---|---|
○環境対応車 【岐ト協助成+全ト協助成】
・天然ガス車 2t車クラス (最大積載量) 4t車クラス( 〃 ) 12t車クラス( 〃 ) ・ハイブリッド車 2t車クラス (最大積載量) 4t車クラス( 〃 ) 25t車クラス( 〃 ) ・電気自動車 2.5t超 (車両総重量) ・燃料電池車 2.5t超 (車両総重量)
・ディーゼル車 小型車(車両総重量3.5t超~7.5t以下) 中型車(車両総重量7.5t超~12t以下) 大型車(車両総重量12t超) |
岐ト協 全ト協
121,000円 + 122,000円 458,000円 + 459,000円 1,000,000円 + 1,000,000円 96,000円 + 97,000円 335,000円 + 335,000円 600,000円 + 600,000円 300,000円 + 300,000円 300,000円 + 300,000円
岐ト協
30,000円 70,000円 120,000円 |
○安全装置等 ・後方視野確認支援装置 ・側方視野確認支援装置(車両総重量7.5トン以上) ・側方衝突監視警報装置(車両総重量7.5トン以上) ・呼気吹込み式アルコールインターロック ・後付安全装置 ・大型車用トルク・レンチ(600N.m以上) |
機器単価の1/2 20,000円(全ト協分含む) 20,000円(全ト協分含む) 100,000円(全ト協分含む) 20,000円(全ト協分含む) 20,000円 30,000円(全ト協分含む) |
○ドライブレコーダー[車載器のみ]※国との併用不可 ・運行管理連携型 ・標準型 ・簡易型 ・DR・デジタコ一体型 |
機器単価の1/3で下記の限度額まで 30,000円 20,000円 10,000円 50,000円 |
○可動式突入防止装置 |
装置単価の1/4(上限50,000円) |
○EMS用機器[車載器のみ]
|
機器単価の1/3(上限30,000円) ※国との併用不可 |
○アイドリングストップ支援機器 ・全ト協及び岐ト協助成対象機器 ・岐ト協助成対象機器 |
機器単価の1/2(上限6万円) 〃 1/4(機器ごとに上限あり) |
○アルコール検知器(機器及び交換用センサー) |
機器等価格の1/3 |
○血圧計(業務用) ※中小企業事業者 |
機器単価の1/2 (上限50,000円、全ト協分含む) |
○点呼支援機器(自動点呼システム) |
導入費用(上限20万円、全ト協分含む) |
○SASスクリーニング検査 |
検査費用の1/2(全ト協含む) |
○安全技能講習 ※陸災防にての受講に限る ・フォークリフト運転技能講習 ・ショベルローダー運転技能講習 ・はい作業主任者技能講習 |
受講料の1/2
※同一従業員につき、各1回 |
○上位運転免許取得
①大型免許、中型免許(限定解除は除く) ②けん引免許(大型免許保持者のみ) ③中型免許(8トン限定解除) ④準中型免許 ⑤準中型免許(5トン限定解除) ⑥特別教習(大型・中型免許取得) ※④,⑤,⑥は全ト協要件を満たす者 |
①・② 取得費用の1/2(上限50,000円) ③取得費用の1/2(上限30,000円) ④取得費用の額(上限40,000円、全ト協分含む) ⑤取得費用の額(上限25,000円、全ト協分含む) ⑥教習費用の1/3(上限100,000円、全ト協分含む)
※同一従業員につき1回、1事業者40万円まで |
○健康診断受診[一般会計併用] ・定期健康診断(労働安全衛生規則に基づく11項目) ・定期健康診断(省略)、深夜業務従事者(2回目) ・脳健診(脳ⅯRI健診(脳ⅯRI・脳ⅯRA)必須) ・心臓ドック ※脳検診・心臓ドックは40歳以上の運転者 |
運転者1人につき健診ごとに 2,500円 1,000円 10,000円(費用の1/2) 10,000円(費用の1/2) |
○グリーン経営認証(営業所ごと) |
取得30,000円 更新20,000円 |
○働きやすい職場認証(本社営業所) |
⑴令和5年度の申請 ①取得:1事業者あたり3万円 ②継続:1事業者あたり2万円 ⑵令和6年度の申請 ※県単位の申請・取得は、岐阜県内の主管事業所が助成対象 ①新規取得・上位取得:1事業者あたり3万円 ②同位認証継続:1事業者あたり2万円 ③三つ星の新規・上位取得:1事業者あたり5万円 |
○自家用燃料供給施設設備
|
施設の新設 20万円 ※別途全ト協助成あり(別申請) タンクの増設 10万円 ※別途全ト協助成あり(別申請) タンクの代替 10万円 緊急用自家発電機・計量器 5万円 尿素水(アドブルー)補給機 10万円 |
【二泊三日】
・ドライバー研修
・安全運転管理者研修 ・添乗指導者養成研修 など
-------------------------------------------- 【一泊二日研修】 ※指定実施機関
・ドライバー安全運転研修 ・貨物ドライバー習熟研修 など --------------------------------------------- ・物流総合スキルアップ研修 ・物流大学校講座(物流経営士取得) ・物流安全管理士講座 |
受講料の7/10 ※Gマーク事業所は全額 1事業者 -------------------------------- 5名まで (予算に限度あり) 10,000円
------------------------------------------------
1日あたり 5,000円(半日 2,500円) 100,000円( + 全ト協50,000円) 30,000円 |
・一般診断(1運転者につき3年に一度) ・初任診断 ・適齢診断 |
※受診料県ト協負担
2,400円
4,800円 |
・基礎講習(1営業所につき年間5名まで) ・一般講習(1管理者につき2年に一度) |
※受診料県ト協負担 8,900円 3,200円 ※助成対象外 |
670円(運転者のみ年度1回県ト協負担) |
|
○中小企業大学校 短期講座 |
受講料1/3( + 全ト協1/3) |
○運転資金等の借入れに伴う利子補給【一般会計併用】 |
借入れた額の1%(上限30万円) |
○信用保証協会信用保証料
|
信用保証料の1/2(上限20万円) ※別途 全ト協 10万円(上限)セーフティーネット関連 20万円(上限)激甚災害関連 |
○近代化基金融資 (融資限度額) ①一般融資 3,000万円 ②ポスト新長期等融資 5,000万円 |
利子補給率 0.5% 0.5%(内1/3は全ト協負担) |
○経営診断受診促進 【全ト協助成】 ・総合的な経営診断 ・経営改善相談 ・運賃交渉相談 |
費用のうち8万円(Gマーク10万円)) 費用のうち12万円(Gマーク13万円) 費用のうち1日あたり8万円(Gマーク9万円) 最大4日間 診断士の旅費交通費(最大5万円) |
○インターンシップ導入促進支援【全ト協助成】 |
受入れ期間 3日間 9万円 受入れ期間 4日間 11万円 受入れ期間 5日以上 13万円 |
|
|||||
1. | 運転経歴証明の発行を希望される方は、運転経歴証明書利用願いを協会に提出するとともに、自動車安全運転センター(TEL 058‐274‐1000)に交付申請を行って下さい。 |
2. | 適性診断・運行管理者講習は実施機関に直接申し込んで下さい。 |
3. | 保養施設をご利用される方は、別紙の指定保養施設等一覧の注意事項をご参照下さい。 |